Polaris （ポラリス）とは印刷とARをワンストップで制作するホクト印刷のサービス名称です。
長年の印刷のノウハウと３DのAR技術を組み合わせて2019年に新サービスとして提供開始しました。
これまでの印刷物にARをプラスすることで、新たな宣伝媒体として生まれ変わります。
ARとは「Augmented Reality」の略で、日本語にすると「拡張現実」といいます。
現実の世界にあたかもそこにあるかのようにCGを表すことができます。
ARを使ったサービスの例としては、2016年に大ヒットしたスマホゲーム「ポケモンGO」が挙げられます。
ARに対応したスマホなどの端末は増加しており、年々認知度が増している注目の技術です。
2020‐01‐16 弊社クリスマスカードのサンプルを追加しました。
2019‐07‐10 基本価格表＆料金イメージ変更しました。
2019‐07‐01 京商株式会社 様「空とぶドラえもん」プロモーション の事例を追加しました。
2019‐06‐12 京商株式会社 様「サムライ 1/18童夢 零 シルバー」プロモーションの事例を追加しました。
「Polaris」のメインのサービスです。 ３DCGソフトを使用してキャラクターや建物などモデリングとアニメーションを制作します。 紙面から立体が飛び出すので、印刷ではできなかったことを表現することができ、インパクトも大きいです。
キャラクターがでてきたり、フォトフレームとして活用したりできます。納期が短くお手頃な価格で制作できるので、とりあえず試してみたい場合にオススメです。
AfterEffectsなどを使い、動画を制作します。チラシやポスターの紙面上に動画を出すことで、より多くの情報を発信できます。
紙面から音を鳴らすことができます。声が聞こえる絵本、特典の音楽が流れるCDジャケットなど、音にフォーカスした＋αの演出に役立ちます。
スタンプラリー、GPS連動、時間帯設定など、その他のオプションもご用意しておりますので、ご相談ください。
